今日はラボの大掃除&忘年会。
とても遺伝子を扱っている研究室とは思えないほど汚れていました。
でも、半年分のほこりをしっかりとって、ぴっかぴか。
きれいになりました。
その後、忘年会。
いつもどおりにどんちゃん盛り上がってました、みんな。
で、ちびちび飲んでるときに、ラボの友に
「さまんさは嫌いな人とかいないの?」
っていきなり聞かれました。
その友は、人間関係で軽くいろいろ悩んでいるそうで。
嫌いな人がいていらいらするんだけど、その人とは嫌ながらも話をしなければならない時があり、その度に自分の中でいらいらがつのっていく。
でも、嫌いだってことは口に出したくないし、人を嫌いだって思っているのが嫌なんだそうだ。
で、そのいらいらをどこで消化していけばいいんだろう、って。
友は、大学に入って陰険な嫌がらせを何度か受けたことがあるそうで。
話し聞いたら、小中学生レベル。
大学にも入ってこんなことしてんの、幼稚すぎる。ってものでした。
その友からすると、さまんさはどんな人に対しても飄々と対応しているように見えるらしく、どうしたらめんどくさい人間関係を乗り切れるのか聞いたそうで。
うーん。
さまんさは
「人類みな敵」
と答えました。
そんなに深い意味はなく言ってみたんですが、あとからじわじわ深く考え込んでしまった。
人類みな兄弟とは思わない。残念ながら。
たぶん小学生の高学年くらいから、
心のどっか隅のほうで人類みな敵だと思ってる気はする。
人間関係でいろんな嫌なことがあったから。
人を信じないようにしてきたところがあるな。
信頼してた人に裏切られたり、故意に傷つけられた時のショックって
すごく大きい。
だからみんなとそんなに深く関わらなければ、嫌なことされてもショックって最小限で済むんじゃないかな、という自己防衛策なんですな、人類みな敵っていうのは。
そんなことは、周りにはなるだけわからないように明るく振舞っていますが、たまにそんなダークサイドが出てきたりもする。
特に一人でもやもや考え事してる時とかはね。
だからといって、部活のみんなやいろんな話ができる友たちを敵であると思ったりはしてないよ。
むしろ宝である。
すごくいい人たちだし。
バカなことも一緒にできるし。
だから、やっぱり人によるのかなー
嫌いな人と話す時は、その場だけしのげばいいと思ってる。
よっぽど嫌いな人となら、無機物かなんかと話してるんだと思い込む。
そんなに嫌いな人なんてほとんどいないんだけどね。
興味がない人はいるけど。
と、まあ、こんな話を軽く酔いつつしてました。
そして今度中華街に行こうぜってことになりました。
普段こんな話をしない友と語らうことができたのでちょっとうれし。
内容は重いけど。
あ、あと「胸キュン☆」について話した。
自分の彼氏にときめくか。
友は波があるらしい。
うざいなって思う時期とときめく時期が交互にあり、その後別に何とも思わないって時期が来るらしい。
しょっちゅう会えるからそうなるのかもって言ってましたが。
さまんさはいつでも胸キュンですよ。ええ。
しかし、向こうはそうじゃないと思う。
うざがられてるかもな。
もしくは、どーでもいいと思われてるか。
あぁ辛し。
ごくたまにしか会えないのにこれだもん。
なんだかなー。理不尽だよなー。
酔っ払ってるからかなー。こんなこと考えるのって。。。
やっぱり人類みな兄弟だなんて嘘っぱちだ。
とても遺伝子を扱っている研究室とは思えないほど汚れていました。
でも、半年分のほこりをしっかりとって、ぴっかぴか。
きれいになりました。
その後、忘年会。
いつもどおりにどんちゃん盛り上がってました、みんな。
で、ちびちび飲んでるときに、ラボの友に
「さまんさは嫌いな人とかいないの?」
っていきなり聞かれました。
その友は、人間関係で軽くいろいろ悩んでいるそうで。
嫌いな人がいていらいらするんだけど、その人とは嫌ながらも話をしなければならない時があり、その度に自分の中でいらいらがつのっていく。
でも、嫌いだってことは口に出したくないし、人を嫌いだって思っているのが嫌なんだそうだ。
で、そのいらいらをどこで消化していけばいいんだろう、って。
友は、大学に入って陰険な嫌がらせを何度か受けたことがあるそうで。
話し聞いたら、小中学生レベル。
大学にも入ってこんなことしてんの、幼稚すぎる。ってものでした。
その友からすると、さまんさはどんな人に対しても飄々と対応しているように見えるらしく、どうしたらめんどくさい人間関係を乗り切れるのか聞いたそうで。
うーん。
さまんさは
「人類みな敵」
と答えました。
そんなに深い意味はなく言ってみたんですが、あとからじわじわ深く考え込んでしまった。
人類みな兄弟とは思わない。残念ながら。
たぶん小学生の高学年くらいから、
心のどっか隅のほうで人類みな敵だと思ってる気はする。
人間関係でいろんな嫌なことがあったから。
人を信じないようにしてきたところがあるな。
信頼してた人に裏切られたり、故意に傷つけられた時のショックって
すごく大きい。
だからみんなとそんなに深く関わらなければ、嫌なことされてもショックって最小限で済むんじゃないかな、という自己防衛策なんですな、人類みな敵っていうのは。
そんなことは、周りにはなるだけわからないように明るく振舞っていますが、たまにそんなダークサイドが出てきたりもする。
特に一人でもやもや考え事してる時とかはね。
だからといって、部活のみんなやいろんな話ができる友たちを敵であると思ったりはしてないよ。
むしろ宝である。
すごくいい人たちだし。
バカなことも一緒にできるし。
だから、やっぱり人によるのかなー
嫌いな人と話す時は、その場だけしのげばいいと思ってる。
よっぽど嫌いな人となら、無機物かなんかと話してるんだと思い込む。
そんなに嫌いな人なんてほとんどいないんだけどね。
興味がない人はいるけど。
と、まあ、こんな話を軽く酔いつつしてました。
そして今度中華街に行こうぜってことになりました。
普段こんな話をしない友と語らうことができたのでちょっとうれし。
内容は重いけど。
あ、あと「胸キュン☆」について話した。
自分の彼氏にときめくか。
友は波があるらしい。
うざいなって思う時期とときめく時期が交互にあり、その後別に何とも思わないって時期が来るらしい。
しょっちゅう会えるからそうなるのかもって言ってましたが。
さまんさはいつでも胸キュンですよ。ええ。
しかし、向こうはそうじゃないと思う。
うざがられてるかもな。
もしくは、どーでもいいと思われてるか。
あぁ辛し。
ごくたまにしか会えないのにこれだもん。
なんだかなー。理不尽だよなー。
酔っ払ってるからかなー。こんなこと考えるのって。。。
やっぱり人類みな兄弟だなんて嘘っぱちだ。
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